横浜市の
不用品回収 ゴミ屋敷清掃 原状回復工事 遺品整理・買取り なら断捨離隊

24時間365日対応可能です

最短20分でお伺いいたします

相談・お見積り無料

断捨離隊対応エリア

断捨離隊をご利用いただいたお客様の97.8%がまた利用したいとお答えくださいました

2020年12月~2021年4月にご利用のお客様237組にアンケート

News

横浜市の不用品回収について

横浜市ってどんな街?

日本でも有数の港湾都市であり、商工業都市でもある横浜。観光地としても人気があり、中華街や赤レンガ倉庫、横浜みなとみらい21やカップヌードルミュージアム横浜など、様々な観光スポットがあります。
近年ベッドタウンとしても人気が高く、2021年4月の時点での総人口は3,776,146人で、世帯数は1,762,920世帯と、多くの人が横浜市で暮らしています。また、横浜市は鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・港南区・保土ケ谷区・旭区・磯子区・金沢区・港北区・緑区・青葉区・都筑区・戸塚区・栄区・泉区・瀬谷区の18区に分かれており、そこからも横浜市の大きさをはかり知る事が出来ます。中には高級住宅地も多く、貿易都市として栄えた歴史的背景や中華街の発展と共に多くの外国人が住む街でもあります。

横浜市の不用品回収の傾向

横浜市は観光スポットが充実していながらも、多くの人が住む街でもあります。若年層向けの単身住居やファミリー向けの大型住居など幅広くご依頼いただく中で、暮らしのステップアップと共に発生した不要品や、家具の買い替えにより排出される大型の電化製品・不要品の処分を多くご依頼いただきます。
飲食店や会社も多いため、行政では対応してもらえない不要品や大型の不要品など様々な不要品のご依頼をいただいております。

横浜市の粗大ごみ・不用品回収のルール

  • 金属製品で1番長い辺が30cm以上
  • プラスチック商品、木製品など金属製品以外で1番長い辺が50cm以上

これらは事前申込みにより有料で回収してもらいます。

横浜市では回収してもらえない粗大ごみ・不要品

一時多量ごみ

引っ越し等で一度に大量に出るゴミは原則として回収してもらえません。横浜市の処理施設に自分で持ち込むか、断捨離隊の様な業者に処理を依頼することになります。

テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機・パソコン

粗大ごみとしては回収してもらえません。家電リサイクル法の対象品目の廃棄には、「リサイクル料金」と「収集運搬料金」がかかります。

処理が困難なもの

車やバイクのバッテリー・ガスボンベ・ガソリン・塗料・薬品・農薬・車やバイクのタイヤ・ピアノ等の処理は、購入先、または販売店、メーカー等に相談することになります。断捨離隊では横浜市で回収してもらえない処理が困難なものでも回収が可能です。

バイク

横浜市ではバイクは粗大ごみとして回収してもらえません。バイクは二輪車リサイクルコールセンターに連絡して手続きをすることになります。断捨離隊ではバイクの回収も可能ですので、早めの回収をご希望の方や買取りをご希望の場合は是非断捨離隊にご連絡ください。

アスベストを含むもの

製品を製造したメーカー・製品番号・製造年から調べるしか方法が無く、分からない場合は横浜市一般廃棄物許可業協同組合に問い合わせるしか無いようです。断捨離隊ではそれらのゴミでも回収可能です。

消火器

横浜市では消火器の回収はしてくれません。日本消火器工業会という所が、地域の販売代理店と協力して回収を行っているようです。または断捨離隊のような不用品回収業者へご連絡ください。

請負工事などで出るごみ

ブロックやフェンス、畳など、構造物や交換した器具類のゴミは工事を請け負った業者に処理を依頼するか、断捨離隊のような不用品回収業者へご連絡ください。

横浜市の行政不用品回収・不用品回収業者メリットデメリット

不用品回収業者のメリット
  • 好きな日時に回収してもらえる
  • 不用品を解体したり、運搬する必要がない
  • 買取サービスを利用できる
  • 大量の粗大ごみを一度に処分できる
  • 断捨離隊なら土日や祝日でも回収に応じてくれる
  • 断捨離隊なら分別などの事前準備は必要なく、家電も回収可能
不用品回収業者のデメリット
  • 他の処分方法よりも費用が高くなる場合がある
  • 優良業者と悪質業者を見極める必要がある
行政不用品回収のメリット
  • 見積もりなどの時間が不要
  • トラブルが少ない
行政不用品回収のデメリット
  • 分別や申し込みなどの手間がかかる
  • 回収まで時間が掛かる
  • 家から搬出しなくてはいけない

横浜市の行政機関のお問い合わせ先

資源循環局一般廃棄物対策課

ご意見・お問合せ:sj-ippai@city.yokohama.jp
電話:045-671-3814
fax:045-663-0125



実際の横浜市の不用品回収について

引越しの際にステンレスラックや掃除機を粗大ゴミとして出しました。それぞれの値段を横浜市のサイトで確認し、近くのコンビニでその価格の収集シールを購入し、粗大ゴミに貼って近くの指定の場所に出します。横浜市のゴミ収集サイトで申請し、受付から約2週間ほどで回収に来てくれます。

普通ごみで捨てられないスティック型の掃除機を粗大ごみとして処分しました。市のセンターのホームページを見ると、引き取りは予約が必要とのこと。結局2週間ほど先になってしまいました。コンビニで該当のごみの処理料金分のシールを買い、それを貼って朝出しておくというシステムでした。イニシャルでもOKだったのでプライバシーは安心でした。多少待ちましたが、無事に引き取ってもらえてよかったです。

いらなくなった棚を粗大ごみに出したかったので、自治体の指示に従いインターネットで申込みを行いました。受付から収集まで2週間ほど時間がかかりましたが、スムーズなやり取りで無事処分してもらえて助かりました。

ひとり親のため三回まで無料回収してくれますが、電話はほぼ繋がりません。ネット予約はひとり親の記載ができず、金額が発生してしまい、無料にするやり方が分かりません。とにかくひたすら暇を見ては電話をかけます。面倒です。

扇風機を粗大ゴミに出すために車で神明台処分場に持ち込みました。予約は当日にインターネットで行えたためスムーズでした。ただ、処分場の職員が駐車場で誘導してくれるのは良いのですが、ものすごく急かす口調で誘導してくるのがイマイチでした。

衣装ケースを粗大ごみに出しました。マンション在住ですが、ゴミ置場とは別の場所(ゴミ置場は敷地外だけど、粗大ごみは敷地内)で収集しています。一軒家なら指定のゴミ置場がありますが、マンションの場合は別の場所になっていることが多いので、管理会社か自治体に問い合わせることをお勧めします。

タンス、テーブル、椅子、洋服掛け等はゴミ出しにはできません。そこで市の粗大ごみの担当に電話して、このような品物を出したいと申しました。するとその品物の大きさとかを聴いて、それはいくらだと教えてくれて、何日に回収に来てくれると言うことになりました。そこでコンビニでその料金を払い、伝票を貼って、持っていってもらいました。

引っ越しで布団を処分しようと思い、調べてみると、粗大ごみ(有料)の予約が必要でした。しかし、引っ越しする日が迫っていて、粗大ごみの予約が間に合いませんでした。そこで、チラシで見つけた激安の業者が無料で引き取ってくれるというので、早速来てもらいました。すると、無料で引き取るけれど、運搬費用が5,000円かかると言われました。全くのぼったくりでした。しかし、引っ越しする日までに処分したかったので、お金を払って、業者に引き取ってもらいました。粗大ごみに出すとなると、マンションの部屋からマンションの入り口まで布団を運搬する手間もあったので、ずいぶん高い費用になりましたが、ラクに処分できました。

自転車を粗大ゴミに出そうとして『粗大ゴミ受付センター』に電話したところ2週間かかると言われました。捨てる場所は電話で家のすぐ近くに指示され。回収金額の500円はコンビニで「収集シール」を買いました。当日、自転車にシールを貼って出したところ、時間通りに回収車が来たのに『後でまた来ます』とのメモがサドルに貼られ回収されなかったので驚き。しばらくしてから回収された為、きっと1日に何ヵ所も回るんだろうと思いました。

古いスノーボード板を捨てる事にしました。調べたらスノーボード板の廃棄費用は300円でした。コンビニで粗大ごみ回収券が販売されているので購入してスノーボード板に貼り付けました。本来は回収センターに電話して家の前に置いておけばよいが直ぐしょぶんしたかったので持参擦れば引き取ってくれるとの事だったので、車で運んで引き取ってもらいました。回収センターのおじさんは態度は丁寧ではありませんでしたが気さくに受け取ってくれました。

出したい粗大ゴミがどの分類に当てはまるか分からなかったので電話で問い合わせたところ、丁寧に教えてもらえました。アパート暮らしでしたが、どの辺りに出しておけば良いかも教えてもらえました。コンビニで指定された料金分のシールを購入してゴミに貼り付け、回収指定日の朝にアパートの入り口付近に置いておいたら、8:30ごろには回収に来てくれました。

粗大ゴミは、電話やインターネットで受け付けてくれます。事前申し込み制で、自宅近くの収集や、市内4箇所の自己搬入ヤードへ持ち込まなければなりません。金属だと一番長い辺が30㎝以上、プラスチック、木製品で50㎝以上が有料での収集になるので、シールを貼ったりとても面倒です。一度マットレスをノコギリでバラバラに分解したら結局ゴミ袋10袋になったので、素直に収集して貰えば良かったと反省しました。



横浜市の不用品回収例

  • ベッド
  • ソファー
  • エアコン
  • 椅子
  • テーブル
  • 冷蔵庫
  • ゲーム機器
  • 電子レンジ
  • 調理機器
  • モニター類
  • パソコン
  • プリンター
  • プレーヤー
  • ポット
  • 空気清浄機
  • 炊飯器
  • トースター
  • ミシン
  • スピーカー
  • 空気清浄機
  • 加湿器
  • タンス
  • 掃除機
  • 洗濯機
  • 体重計

これらはほんの一例です。上記以外の不用品についてもお気軽にお問い合わせください。

  • 不用品回収
  • 廃品回収
  • ゴミ屋敷清掃
  • 引っ越し作業
  • 遺品整理・買取

どんなお困りごとでもお気軽にご相談ください
年中無休09:00-20:00

045-900-3410 フォームからお問合せ LINEでお問合せ

ご利用までの流れ

  • STEP.01ご連絡
    045-900-3410にお電話いただくか、公式LINEもしくはお問い合わせフォームからご連絡ください
  • STEP.02お見積り
    当日、作業を開始する前にお見積りいたします。お客様のご要望に添えない場合はお断りいただいて構いません
  • STEP.03作業開始
    搬出作業を開始します。お客様は作業が終わるまでお待ちください
  • STEP.04精算・撤収
    作業が終わりましたらお声がけいたします。その場でご精算いただき撤収いたします

  • 不用品回収
  • 廃品回収
  • ゴミ屋敷清掃
  • 引っ越し作業
  • 遺品整理・買取

どんなお困りごとでもお気軽にご相談ください
年中無休09:00-20:00

045-900-3410 フォームからお問合せ LINEでお問合せ